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2005年度

日本山西同郷会北京夏令営感想文

こにし斉華:北京のサマー・キャンプに参加して

 僕は、七月二十六日から三十日まで、山西省政府と山西同郷会が主催するサ マー・キャンプに参加するため、北京へ行きました。山西同郷会の仲間は25 人いましたが、世界各国からの人も合わせて、4000人以上いたので、びっ くりしました。

 今回、北京に行って、前回中国行ったときとのと変わった点は、高層ビルや マンションがたくさん建っていたことです。前回、万里の長城に行ったとき は、ごみが落ちていたけれど、今回はきれいで良かったです。徳勝門外の道路 も広くなって、その上、きれいでした。

 28日朝、天安門広場から戻り、ちょっと時間があったので、自宅に帰りま した。その時、拾ったタクシーの運転手が外に唾を出していて、気持ち悪かっ たです。しばらく後、みんなのいた天壇に行き、一枚の記念写真を撮ったあ と、バスでみんなと合流しました。おじいちゃんと会った気がしなかったの で、時間がもっと欲しかったです。

 ぼく達が帰る日のとき、朝早かったから食事がまだ準備できていなかったの で、見送りしてくれた中国旅行社の人たちが、人数分のお弁当を用意してくれ て、うれしかったです。空港に着いてから皆そろって食べました。

 全体的にいろいろと見識が広がり、よかったです。関係者にとて も感謝します。

 来年も余裕があったら、皆と一緒にいきたいです。今年はホテルにいる時間 が、とても少なかったので、来年はもう少し多くして欲しかいです。

こにし斉子:上海観光&北京夏令営

 私は7月23日より上海へ行きまして、観光旅行しておきまし た。

 2日間、上海の方が案内してくださいました。 その間、言葉が少ししか使えないので、困ったけど、英語とジェスチャーをいれな がらしゃべりました。最初は水族館、次に遊園地にいきました。遊園地も楽し かったけど、日本と比べると、あんまり面白くなかったです。

 三日目は人工スキー場に行きました。スキー用具はレンタルしました。スキ ーをやるのは初めてだったので、何回も転びました。その度に、案内人が 助けてくれました。ありがとうという気持ちでいっぱいでした。

 7月26日に、山西省政府僑弁と日本山西同郷会が共催した北京サマー・キ ャンプ(中国語で夏令営)に参加するため、上海から国内線で北京に飛びまし た。

 空港に着いたときには少し雨が降っていました。入住21世紀飯店というホ テルに着きました。もう先についていた人がいた。それは、カノンだった。部 屋には二つベッドがあり、お風呂とトイレがつながっていた。私か思うには、 お風呂とトイレがつながっているのは不便だと思う。

 いろいろな所を歩いて疲れたけれど、充実した日々が過ごせて良かったで す。あっという間に終わってしまってとても残念でした。

舘野 博直:北京夏令営に参加して

 7月26日にペキンへ行きました。

 ペキンには頤和園や人民大会堂、天安門広場、天壇公園、故宮博物館、万里の長城、明十三陵などいろいろなところがありました。

 そこでぼくは、中国にはいろいろな歴史があってすごいなと思いました。

 万里の長城は予想していたのよりも長くて大きかったです。これが人間の手で作られたとは思えませんでした。坂道がたくさんありました。階段の高さも極端に違っていました。人間は、こんなものも作り出せるので、人間ってすごいなと思いました。

 故宮博物館には、おどろくものがたくさんありました。初めて見たものがたくさんありました。そして、全部見学するには、二日間はかかると言うので、またびっくりしました。

 明十三陵では、皇帝の墓を見学しました。ここの貴族は、数百種類の食料を食していたのでおどろきました。とても健康だろうと思いました。

 ペキンにはビルが多く建っていると思っていたら自然もたくさんありました。

 ぼくは中国語がしゃべれないので、もっと中国語を勉強して、話せるようになって、中国のいろいろな都市へ行って、中国の歴史などを調べてみたいです。

 今回の北京夏令営に参加して、ぼくの今後の人生に生かしていきたいと思います。

 みなさん楽しい思い出をありがとうございました。また、みなさんいろいろなことでお世話になりました。楽しい思い出をどうもありがとうございました。


舘野 倫和:北京夏令営に参加して

 ぼくは、初めて、中国へ行きました。前から万里の長城はすごく有名な所なので一度は行きたいと思っていました。

 頤和園、人民大会堂、天安門広場、天壇公園、故宮博物館、明十三陵よりも、万里の長城の方が楽しみでした。

 万里の長城を昇る時、大雨で登らなかった人もいました。でもぼくは、万里の長城をどうしても歩きたかった。雨の中万里の長城は思ったより長く階段がきょくたんで坂も急でした。二つの道があってその片方しかいけませんでした。ゆるやかな方でもけっこうつかれました。くだる時に、登らなかった人たちが来ていました。皆が登れてとてもよかったです。くだり終えてから五元で万里の長城の置き物を買いました。今ではその置き物を机の上に置いています。

 皆さんお世話になりありがとうございました。


兪 浩洋:感想文

 北京夏令営の計画は今年の3月から始まり、親が夏令営に参加しろと、しつこく説得をし始めたのもそのころからだった。しかし、自分は外にいるよりも家でのんびりするのが好きな上に、夏休みには宿題がたくさん出ると言う噂も加わり、初めは反対していたが、親の力強い説得により、渋々夏令営に参加することになった。しかしいざ夏令営の開催日時が近づいてくると、はじめは反対していた自分も、夏令営への期待が出てきて、早く行きたいという気持ちもだんだん出てきた。

 そして7月26日、飛行機には始めて一人で乗ることになりかなり緊張はしたが、何事もなく無事に着けてほっとしました。21世紀飯店にはみんなより4時間ぐらい早く着いてしまい、そして何より1人だけなので、かなり心細くなり、はじめはなにをすべきかを忘れて5分ぐらいフロントで立っているだけになりました。でもなかなかいい経験をさせてもらったと思っています。夜は夏令営の日程の説明と、白と黄色のTシャツ、帽子、そして70年代の赤衛兵を思い出させるバックが配られました。

 25日は人民大会堂での開会式があり、会堂の中はどこかで見たような作りだったが、それでもどこか威厳を感じるところがありました。頤和園では歩き疲れました。やっぱりホテルが一番落ち着きます。

 26日は4時ぐらいに起きて天安門で昇国旗儀式をみにいったが、そこはすでに人でいっぱいになり、昇旗がよく見られなかったのがとても残念です。昼は天壇と故宮を見に行き、どちらも素晴らしかったが、やっぱり25日と同じでホテルでの時間が一番いい、と思うのは僕だけでしょうか。

 最終日の26日はあいにくの雨、はじめに行った十三陵は主に室内行動だったのでよかったが、万里の長城ではさらに雨が強くなり、いちじは長城を登るのを断念するところだった。しかし、途中から見事な晴天に変わり、長城からの眺めを楽しむことができた。午後は閉営式で、それ自体はあんまり印象強くないのですが、閉営式に向かうバスの中から見る延々と続く車列には感動せざるを得ません。

 全体を通して、行った場所はどこも見たことがあるような感じがして、何か物足りなかったような気がしますが、新しい人とのふれあいがあり、なかなか良かったんじゃないでしょうか。

李 鹿る:北京   

 北京には何度か行ったことがあったが、それにしては、意外と今回の夏令営が初めて、という場所が多かった。また、特に例を挙げていうならば、例えば万里の長城などは昔登った記憶は鮮明だったが、今回改めて登ると、不思議なほどに新鮮だった。今でも真っ先に思い出すのはこのときのことだ。龍のように曲がりくねっていてかつ、果ての無いほど長い、ということだったが、それが実感できたし、階段の急斜面と方々にある眺望台が、それらの作られた当時の時代を伝えてくれた。急な段差を降りるときのすがすがしさが、あの時吹いていた追い風の暖かさと共に、今でも残っている。

 それをいえば、逆に、天安門広場に行ったときはなつかしさを感じた。昔そこで凧揚げをやったような記憶がある。あまり鮮明ではないが、なんとなく懐かしくて、そんな感じがした。一番の期待だった国旗を上げる場面は、それに比べればあまりにあっけなかった。国歌演奏にあわせて斉唱するのかと思えば、そんな声も聞こえなかったし、その割りに、早朝にしては人が多すぎた感がある。

 今振り返ってみれば、印象に残っているのは、目新しかった観光地ではなく、既来の場所ばかりだ。というよりほとんどその記憶しかない。最初に思っていたことからは思いもかけないところから、大きな収穫を得たようだ。過去の記憶や感覚を整理する上ではこれ以上ないほどの好機だった。どちらにしても、今年の夏令営は私にとって、大きな記憶となってこれからも残り続けるだろう、と思う。 

趙 乙真:感想文  

 私はこの夏も、中国に里帰りしました。

 でも今年は、いつもとちょっと違うのです。3000人の仲間と、北京を旅するのです。

 7月26日、日本のみんなよりずっと早くホテルに着いた私は、これからの数日間の事をいろいろ考えながらワクワクしていました。

 そして待ちに待ったバスでの出発。私達は、故宮、天安門、万里の長城など、たくさんの中国・北京の有名な歴史・文化の建築物を訪れました。

 でも、思ったよりずっと困難で、猛暑の中、無茶苦茶なハードスケジュールで行われたのです。

 白昼はあちこちで見学し、ご飯の時間もだいぶずれたり、夜はせっかくの旅だからといって遅くまで起きたり、朝はいつも出発時間に合わせて早朝の早起きで、2,3日目にはもう私も体力が尽きてしまっていました。

 それでも見学で感動を得る度に、私は興奮していました。

 久しぶりに行った故宮では、あまりの大きさに、広さの感覚を失いそうになりました。数世紀前まで、そんな所でいろんな事が行われていたと思うとすごく不思議だったし、逆に、今の私達ように日常的な事が、同じように起こっていると思うと、それも楽しかったです。

 もう一つ久しぶりに中国を訪れて思った事があります。

 それは、近代化です。

 私が北京に住んでいた7年前は、あんな大きな橋も、でっかいショッピングモールも、洋風で綺麗な高層マンションもなかったし、携帯電話も普及してなかったし、何より驚いたのは、田舎なのに、従姉がカセットテープのウォークマンを持っていた事です。

 10年も経たないうちに、中国はすごく変わったな、と思いました。

薛瑶光:参加北京夏令营之感想(手写輸入

  2004年夏天,我和山西同乡会的队员一起参加了中国和山西侨办主办的中国寻根 之旅北京夏令营活动。我们参观了天坛,故宫,天安门广场,人民大会堂,万里长城 等许多名胜古迹,其中一些是在世界也享有盛名的,历史悠久的文化遗产。其中的许 多地方是我第一次去。这些名胜古迹都比我想像中的要好得多了。在这次夏令营活动 中给我留下最深刻印象的是最后一天登万里长城。不巧,那天正赶上下大雨,风也很 大。所以有些人放弃了登长城,在大巴士里玩游戏。但是,我不愿放弃这次难得的机 会,我和鹿璐等八,九个人冒着风雨一起登长城。其实以前我和爸爸,姑姑一起登过 一次长城。但那时侯我年龄还小,没有力气登上顶峰,所以这次我想登上顶峰。雨下 的非常大,风刮的也很猛,我们向前走的很艰难,穿的雨衣也被风扯烂了。浑身上下 被雨淋得湿透。但我和朋友们仍然爬得非常起劲,谁都没有被这风雨所吓倒,还比谁 登的快呢。我们选择的是很陡,但距离相对短的那条路,大约三十多分就登到顶上 了。登到顶峰大家都非常兴奋,兴奋得忘记了疲劳。当我们登上顶峰时,天气也正好 变晴了,好像是要欢迎我们的到来。站在顶上往下看,风景美极了。满目青山绿树绵 延万里的长城无尽头,不禁为古人的伟大所感动。我们在长城上拍了一些照片休息一 会儿就开始往回走,途中碰到了几名记者,给我们拍了照片,让我们谈了一些感受。 下去以后那儿有许多卖各种景品的小店,我买了一个非常可爱的手链作为这次夏令营 的纪念,我非常喜欢它,现在还天天戴着呢。

  除了登长城以外这次夏令营还有许多美好的回忆。在所有参观游览活动之余,和来 自各国的朋友们在一起的时间也非常快乐。到了晚上,我们在住宿的宾馆一边玩扑 克,一边谈各自的见闻,每天都兴奋得很难入睡。

  通过这次夏令营我结交了许多好朋友。他们有的是来自美国的,有的是来自加拿大 的等等。这次夏令营留给我太多美好的回忆。如果有机会我还想参加这样的夏令营。 非常感谢给我参加这次夏令营的宝贵机会。

杜嬌嬌
2004年12月、こにし拡建編集